決算発表時に確認すること

投資手法
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先日、と言っても8/7にオリジナル設計の決算発表がありました。
結果としては会社が以前出していた予定数字に近かったので、問題ないと考えています。

というか、3Q以降は利益が出ないとの予定ですが、
未だになんで?ってカンジです。

それはさておき、先日は購入前に会社をチェックするポイントを掲載しましたが、
今回は購入した株の決算があった時のチェックポイントをお伝えします。

・会社の予定に対して問題ないか
・投資した前提が狂っていないか
・会社を取り巻く状況について

会社の予定に対して問題ないか

会社の予想に対しての進捗を確認します。
ここにはそんなに時間をかけません。

ちなみに今回のオリジナル設計の決算については、
当初の会社予測の範囲無いと判断しました。

3Q以降で利益が前年比で30%程度落ちる予想ですので、
今年度の業績はそれほど気にしません。
おそらくなにか投資したい案件があるのでしょう。
キャッシュフローを見ると、この会社は前年までほとんど投資を
行っていません。

個人投資家の中には、
会社の利益は伸び続けなくてはいけないと思い込んでいる人がいます。
そしておそらく業績予想は見ていません。

こういった方はおそらく3Q以降の利益率の低下を見ると、
「成長の鈍化だ!」と言って一目散に売りに出してきます。

基本的に将来への投資により、
一時的に利益が落ちる事はまったく問題ではありません。
(ただし投資が失敗したら大問題ですが笑)

投資した前提が狂っていないか

これは投資した時に見た内容の確認程度です。
キャッシュフローが安定しているか。
十分な営業利益率か。
配当金をちゃんと出せるか。

ちなみにここで重要なのは配当金です。
いくら事業に投資するからといって配当金を下げたり、
無配にするようでは株主ファーストができているとは言えません。

そういった会社は儲かっていても即切りです。

会社を取り巻く状況について

これは投資に関してはあまり関係ありません。
個人的な興味で確認します。

出典:https://www.oec-solution.co.jp/5ir/pdf/2019/20190809_shihanki.pdf

例えば国内の上下水道の全管路延長は約66万kmと記載されています。
その上で管路をすべて更新するには130年必要と書かれています。

また、全国の汚水処理人工普及率が90.9%と記載もあります。
そして1200万人が未だに下水道を使えていません。

こんな情報は普段私達が普段触れる事はありません。
業界ならではの情報をうかがい知るいい機会ですので決算書は読んでみると良いでしょう。

たまに仕事中にこういう情報を挟んでみると。
皆さんの株も上がるのでは?笑

今日はそんなカンジです。

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