72の法則を活用しよう!

お金のはなし
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皆さんは72の法則はご存知でしょうか?
実は72の法則を使うと、複利何%で運用すると資産が倍になるかわかるんです。

期待する利回り7.2%の株を所有したとすると、
72÷7.2=10
約10年で資産が倍になります。

そんな簡単なわけないやろ~って人はこちらを見てください。

出典:https://keisan.casio.jp/exec/system/1248923562

 

ホンマや!10年(120ヶ月)で大体2倍や!!

そう、だいたい合うんですよ。
金融関係では複雑な公式を使いますが、
そんなものを知らなくても私達は投資をすることができます。

ちなみに、72の法則を使うとこんな事もできます。
例えば手持ちの資金を投資して、3年で倍にしたいとします。
72÷3=24
よって24%の利回りが発生するものに投資しなければなりません。

そんなうまい投資先はなかなかありませんよね?
こんなことができるのはウォーレン・バフェットくらいです。

この法則が分かっていると、投資詐欺に引っかかることもありません。
「たったの3年で倍になりますよ!!」
なんていい話はあるわけがないのです。
(もし私がそんな話が分かっていたら、誰にも言わずにこっそりやりますよ笑)

これで少しマネーリテラシーが付きましたね。

ちなみにもうちょっとリテラシーが高くなる話をします。
投資話についてです。

私は先程うまい話はないと申し上げましたが、
実はこれはちょっとだけ意味が違います。

(お金を持っていない人には)うまい話は回って来ないんです。
どういうことかと言いますと、これはコストの話になります。

あなたが、会社を立ち上げて出資者を募ろうとします。
ですが、あなたにはお金がありません。
なんとか開業資金に1億円が必要です。

これからやろうとしている事業は、かなり画期的で新しい発想のビジネスです。
もちろん誰も気づいていないサービスなので、先行して始めれば確実に市場を独占でき、
儲かることは目に見えています。
ですが、銀行は新しすぎるサービスのため、前例に照らし合わせることができず、
融資ができません。(ビジネスが評価できない)

「おいおい、こんなビジネス1億円くらいすぐにペイできるくらい儲かるんだぜ。。。」

こうなってくると出資者を募るしかありません。

あなたはつぎのうちどのやり方で1億円を確保しますか?
①ビジネスに敏感な富裕層10人から1000万円ずつ融資してもらう。
②普通の友達に1000人から10万円ずつ融資してもらう。

普通は②を選びますよね?
友達1000人もいないし、いたとしても銀行が融資してくれない案件のために、
1000人を説得するなんか面倒ですよね?

これがうまい話のからくりなんです。

1000人の普通の人に説明するコストと、10人のビジネス感覚を持った富裕層に説明するコスト。
どちらがコスパがいいですか?という話なんです。

だから、僕らみたいに、ポンと1000万円くらい出資ができない人間にはうまい話なんか回ってこないんです。

例えば孫さんは創業間もないYahooやアリババに出資をしています。
さすがの孫さんも出来たての企業を探し当てるのは容易ではなく、
上記の2社は誰かから提案された投資話と考えられます。

詐欺めいたうまい話の中にあるダイヤの原石を見抜けるかどうかが、
彼の手腕なわけですね。

今日はそんなカンジです。

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