外国人投資家が日本の株式市場で大儲けしている話

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外国人投資家という言葉は聞いたことがあるでしょう。
日本の株式市場は日本人だけのものではなく、外国人にも開かれています。

そして、外国人投資家は日本の株式市場にかなり影響を与えています。


出典:https://availability89.com/stock-beginner/market-size/

このグラフを見るとわかりますが、
割合としては日本人の個人投資家と同割合の投資額を持っています。

これだけだと、「ふーん、日本株って人気なんだね」
で終わってしまいますが、皆さんに知っておいてもらいたいのはそこではありません。

下のグラフを見てください。
これは日経平均の推移と各投資家別の売買額を合わせたデータです。
この中で売買額の変動(売り越し、買い越し)が大きいのは個人投資家と外国人投資家であることがわかります。


出典:https://nikkei225jp.com/data/shutai.php

なにか気が付きませんか?
よく見てください。

外国人投資家が買い越した時、個人投資家(日本人)は売り越しています。
逆に外国人投資家が売り越した時、日本人は買い越しています。

では、日経平均はどうでしょうか?

①外国人投資家が買い始めます。
②株価が上昇し始めます。
③それに飛びつくように日本人が買い始めます。
④日本人の買い越し量が増えたところで外国人投資家が徐々に売り始めます。(この時株価はピーク)
⑤株価が下がり始めるので日本人は売りに転じます。(この頃にはもう底値)
⑥底値付近で外国人が買いを入れ始めます。(日本人は底値は怖く買えません)

いかがでしょうか?
まるで外国人投資家は、我々の動向をお見通しと言わんばかりに、
裏をかき売買しています。

反対に、我々は高値に飛びつき、底値で売らされています。

ここで分かるのは、外国人投資家はマネーリテラシーが高く、
安く買って高く売るを実践しています。

これに対し、日本人は上がり始めるまで待ち(高値掴み)、
下がり切ってしまうまで損を確定できません。

もしかしたら外国人投資家のようなサイクルで買ったら儲かるかもよ。

今日はそんなカンジです。

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